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2025年10月26日

  • Writer: 城田 明彦
    城田 明彦
  • Oct 25
  • 3 min read

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おはようございます。雨模様で肌寒い朝。風邪ひかんよう首もと一枚足して、段取りからいきます。


【きのうの青少年育成大会余韻メモ】

志津学区の女子中学生がほぼ原稿見ずに語った「避難訓練の大切さ」。訓練を笑って茶化していた自分。でも修学旅行で長崎と佐賀に行った際の平和学習で非常時は“練習どおり”にしか動けない事を理解した。日頃の段取りや心がけが命を守るって事ワタクシも大切だと思いました。


「大阪・関西万博の真偽」に切り込む姿勢。1万人の第九合唱に参加し良い経験をしたと語るもインターネットや報道されている事と実際に自分の目で見て感じたギャップに真偽を見極める大切さについて主張!見極める目大事だとワタクシも思いました!


「続けたい私たちの町のお祭り」地域の祭りを守る話。コロナウィルスによって影響がありストップした祭りの事や自分が一役買う覚悟もグッド!自身の住む町で昔から続いているお祭りを引き継いで守っていきたい覚悟と自分の子供が4代目として神輿を担ぎ町内を練り歩く姿を想像してしまうと発言!是非続けていって欲しい!!


「ありのままの自分」。飾らへん言葉ほど響く。弱さを見せる勇気が他人の強さを引き出すこともある自己受容の大切さを説いていた作品!


— 「お母さんが…」という反復 —

主張を聞いている中で何度も耳にしたこの一節。成長期の背骨みたいな存在やなと実感。(お父さんも出番ありやで、笑)


— 自分の原体験 —

小学生の頃、ワタクシも「乗り捨て自転車」で壇上で主張。手足ガクガクでも言い切った(笑)←昨日の主張とは全然違うけどね


内容を思い出して学びは三つ

①公共は誰かの善意で持っている

②小さな声から世の中は動いていく

③緊張は準備でしか減らない。いまの仕事観の芯←ここ重要


— 気象予報士・蓬莱大介さんの講演から —

40〜60分の仕込みがTV15秒。時間の使い方=品質。絵で伝える発想、命に関わる情報は分かりやすさ最優先、準備8割・本番2割。


【本日のメヌー】(雨+肌寒し)

① 事務所掃除

② 事務仕事(SNS/ホームページ/物件資料修正/伝票整理/資金計算改定など)

③ 買い物(事務所用品)

④ 2か月ぶりの散髪(スッキリしてこ)

⑤ 瞼の裏研究会(※常設)


【今日は何の日(10/26)】今日は多め😙

・柿の日 — 正岡子規ゆかり、秋の味覚に手を合わせる日。

・原子力の日 — 理解と安全意識を新たに。

・きしめんの日 — つるっと幅広、温でも冷でも。

・デニムの日 — 日々良く穿かせてもらってます。

・風呂の日(毎月26日) — 湯で整えて一日に区切り

・六曜:友引(ご縁ごとはやさしく前へ、衝突は避けて並走で)


【暦のヒトコト】

「小さな親切が大きな感謝を生む」

15秒のための1時間、やってみる日。

雨でも足は止めず。無駄を削って一点突破、そして最後に「ありがとう」。


ほな、ご安全に。くらし、しっくり。


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